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「薄毛」がつらいのなら病院に行きましょう 自毛植毛.comニュース

「ホルモン」というと女性ばかりがクローズアップされがちだが、男性もまた男性ホルモンの支配を大きく受けている。特に中高年になると男性ホルモンが低下し、男性特有のさまざまな症状が表れる。

中でも外見については「薄毛」に悩む人が多く、内面については、意欲低下などうつ病とも間違われやすい「男性更年期」が挙げられる。男性の更年期については認知度が低く、自覚や実感のないまま苦しんでいる人も多い。

そこで、メンズヘルスに特化した診療を行うメンズヘルスクリニック東京の小林一広院長の話をもとに、前篇では「男性型脱毛症(AGA)」について、後篇では「男性更年期」について紹介する。

■  「薄毛」に医学的な定義なし

日本で薄毛や抜け毛に悩む人は1200万人以上と推定されている。だが「薄毛」に医学的な定義はなく、あくまで本人の主観の問題なのだと小林氏は話す。

「どのくらい地肌が見えたら薄毛、といった薄毛に対する医学的な定義はありません。本人が気にするかどうか、捉え方次第なのです」 その線引きの難しさが余計に不安を募らせるのかもしれない。

日本人の毛髪は頭部全体で10万本ほど。毛髪には成長期、退行期、休止期といったサイクルがあり、その周期は1本1本異なるため、通常は一斉に生えたり、抜けたりすることはない。

休止期にある髪は全体の約1割(1万本)で、休止期が約3カ月であることから、平均すると「1日100本抜ける」という目安が出てくる。

ただし、小林氏はこの数字が独り歩きしてしまっていると指摘する。
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「1日120本抜けたから異常というわけではなく、休止期の長さや、休止期にある毛の割合によって大きく変動します」

■ 分かれ道は「DHT」への感受性

医学的には、思春期以降の男性に発症する進行性の脱毛症(「男性型脱毛症」)のことを「AGA(Androgenetic Alopecia)」という。薄毛、脱毛に悩む男性の8割以上が男性型脱毛症(AGA:Androgenetic Alopecia)に該当すると言われている。その割合は20代では10%で、加齢とともに発症率は高まり、50代では40%以上に及ぶ。

「脱毛にはさまざまな理由が考えられますが、AGAに関しては、遺伝的な要因が大きいと言わざるを得ません」と小林氏。なぜ遺伝が関わるのかについては、まずAGAのメカニズムを知る必要がありそうだ。

AGAでは、髪の成長期の期間が短くなることで、毛が細く柔らかく短くなる。この状態が進行すると、やがて休止期から成長期に移行しなくなってしまう。ここに、男性ホルモン「テストステロン」がAGAに深く関わっていることが研究によって分かってきている。

「5α-リダクターゼ」という還元酵素によって、「テストステロン」は「ジヒドロテストステロン」(DHT)に変化する。このDHTが脱毛を促進させるシグナルを出しているのだ。

「DHTが髪の毛に作用すると、発毛の司令塔である毛乳頭を委縮させ、毛母細胞の成長が抑制されてしまうのです」

よく「男性ホルモンが多いと薄毛になりやすい」と言われるのも、ここに所以があるのだろう。だが、問題なのは男性ホルモンそのものではない。

「男性ホルモンは誰しも持っています。では、分かれ道はどこかというと、DHTに対する毛乳頭と毛母細胞の感受性の違いにあります」

これが、多く抜けるようになるタイミングや、抜ける量の個人差として現れるという。毛乳頭細胞と毛母細胞にはDHTの受容体がある。この受容体の感度が高いと、少量のDHTにも敏感に反応するため、AGAが進行する。逆に感度が低いと、DHTが分泌されてもAGAが進行しにくいというわけだ。

■ 個人差どころか細胞差あり

このDHTに対する感受性の違いを生み出す理由の1つが遺伝だ。ただし、何パーセントの確立で遺伝されるのか、現状、数値化することは難しいという。

「遺伝だけが原因であれば、一卵性双生児の2人で薄毛の進行は同じ程度になるはずです。しかし、我々の研究においても、仕事や食生活、酒や喫煙などの生活習慣によって同じ年齢でも進行度合いは異なりました。つまり、遺伝が全てではないということです」

さらに、同じ人でも部位によってDHTに対する感受性は異なる。頭頂部と前頭部から薄くなりやすく、後頭部は抜けにくいのは、そのためだ。だからこそ、後頭部の毛を移植する自毛植毛が医療として成り立っているのだ。

そして、加齢に伴い、テストステロンの分泌量は減る。一方で、DHTの量は増える。これが、AGAが中高年から増える一因になっている。

■ ジャッジは?  対処法は?

さて、薄毛が気になる場合は、まずAGAなのかどうか確認する必要がある。そこで、小林氏著書『病はケから 老けない体と心の作り方』より、簡単にセルフチェックする項目を紹介する。いくつ当てはまるだろうか。

1.抜け毛が増えてきた
2.家族、親族に薄毛の人がいる
3.頭皮が硬い
4.同世代より頭髪の量が少ない
5.日ごろからストレスを感じている
6.睡眠がきちんと取れていない
7.食生活が乱れてバランスの良い食事が摂れていない
8.他の男性と比べて体毛が濃い
9.喫煙の習慣がある
10.飲酒の習慣がある

上記10個中、5個以上当てはまる方はAGAの可能性が高いと考えられている。では、実際にクリニックではどのような診断・治療が行われているのだろうか。

「まずどの辺が薄くなっているのか、頭皮の状態、年齢、家族歴などから総合的に判断します。頭皮の炎症やトラブルがなく、薄くなっている部位が頭頂部や前頭部で、遺伝性も高そうだ、といった具合です」

「AGAだということになれば、民間療法に頼るよりは、専門クリニックで治療を受ける方が有効かつ確実だと思います。血液検査で、男性ホルモンの数値や、薬の投与が体に与える影響がないかなど調べた上で、適切な内服薬や外用薬を処方することができます」

 

ただ、疾患として捉えるかどうかについては賛否両論があると小林氏は言う。例えば、骨粗しょう症となれば治療わけだが、シミ・シワと同じように薄毛を加齢に伴う現象と捉えれば医療ではなく美容の範疇になるだろう。

「直接、命に関わらないので軽視される部分はありますが、本人の主観によるものだけに、中には追い込まれる人もいます。その思いが程度によっては精神疾患になる。毎日、排水溝に落ちた髪の毛の数を数えて・・・これはもう強迫性障害です」

そこで、大なり小なり薄毛に悩む多くの人に対し、小林氏は精神科医としてメンタル面のケアにも力を注いでいる。

薄毛と思うかは本人の主観ではあるが、薄毛が心配になれば周囲の目も気になる。周りの人が自分の頭を見ている、薄毛であることを馬鹿にしていると思い悩む人も多いだろう。そして、その念慮が確信に変わり「被害を受けている」と断定的に思い込めば、被害妄想となる。こうなると、明らかに精神疾患であり、一人ひとりの気持ちに寄り添った長期的なメンタルサポートが必要となる。

メンズヘルスクリニック東京に来院する人の9割がAGAの治療が目的だという。そして、残りの1割は不妊治療と男性更年期の患者だ。

男性にも更年期があることはあまり認知されていないかもしれない。しかし、AGAとは違い、「更年期は気持ちの問題ではない」と小林氏は語る。性ホルモンの低下は誰にでも起こることだからだ。後篇では、男性更年期について紹介する。

JBpress

自毛植毛なら確実に薄毛の悩みから解放されます。また、自毛植毛クリニックでは、プロペシア等の薬によるAGA治療も行っているので、どんな薄毛治療が自分に合ってるかを、自毛植毛クリニックの無料カウンセリングで相談するのも良いと思います。

薄毛の悩みは、自毛植毛クリニックの専門の医師に相談するのが一番だと思います。


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